目の下のクマ治療の長期経過
- 施術内容
- 目の下の脂肪取り(経結膜下脱脂法)+プレミアムPRP皮膚再生療法(目の下のくま)+プレミアムPRP皮膚再生療法
39歳女性。
目の下のクマの治療。
意外と若い頃からお悩みの方は多い。
・8年前、皮フを切らない「経結膜下脱脂術」
・半年後、「プレミアムPRP」で仕上げ処置。
・4年前、目の下の小ジワを微量PRPで治療。
術後8年(メイクなし)
気になる目袋の膨らみも解消されています。
8年経過しても綺麗が保たれています。
ほぼ理想的なオージーカーブに。
今回、4年前に目の下の小ジワに対して、微量P-PRPで治療を行なっています。
目の下のクマの治療の定番。
・皮フを切らない「経結膜下脱脂術」
私は同時に「注入処置」は行いません。
理由はオペ単独で満足のケースも多いから。
注入補正をする場合は1ヶ月以降に行います。
・「プレミアムPRP皮膚再生療法」
今回は、目の下の小ジワに対して、微量プレミアムPRPで治療も行なっています。
処置直後の腫れもこの程度で、効果は数年経過しても変わりません。
近年、「目の下のクマ治療」が流行り、CMやSNSで盛んに宣伝されています。
数ヶ月の経過では分からないことも多く、長期経過を診ることがとても重要です。
詳しくは、私のオフィシャルブログ&インスタグラムをご覧ください。
https://ameblo.jp/seishin-maeda/entry-12855904033.html
https://www.instagram.com/seishin_maeda/
目の下の脂肪取り(経結膜下脱脂法)
処置方法 | 下眼瞼結膜に小切開し、内中外側の眼窩脂肪をバランス良く摘出。止血を確認し、結膜の創部は縫合しない。 |
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リスク・副作用 | 術後の浮腫、痛み、内出血、結膜出血&浮腫、目袋の残存&再発、凹み変形、麻酔&外眼筋損傷による複視。 |
費用 | 300,000円 |
プレミアムPRP皮膚再生療法(目の下のくま)
処置方法 | アイスパックで冷却しながら、極細鋭針で慎重に注入。【成分】 患者様自身の、PRP(多血小板血漿)に、成長因子(ヒト線維芽細胞増殖因子)、塩化カルシウム。 |
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リスク・副作用 | 浮腫、痛み、斑状出血、皮下結節、皮下色素沈着、アレルギー反応、異常増殖。 |
費用 | 296,000円 |
プレミアムPRP皮膚再生療法
処置方法 | アイスパックで冷却しながら、極細鋭針で慎重に注入。【成分】 患者様自身の、PRP(多血小板血漿)に、成長因子(ヒト線維芽細胞増殖因子)、塩化カルシウム。 |
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リスク・副作用 | 浮腫、痛み、斑状出血、皮下結節、皮下色素沈着、アレルギー反応、異常増殖。 |
費用 | 142,000円(目の下(両側)他部位併用) |
合計金額/740,000円(814,000円) ※塗る麻酔クリーム2,000円(2,200円)含む
※()内は税込みの金額です。
※料金、リスク・副作用、施術内容は登録時点での情報となります。最新の情報はクリニックへお問い合わせください。