調節に苦労した症例
二重術・目頭切開・涙袋・眼瞼下垂
50代 /
女性
- 施術内容
- 切らない眼瞼下垂+α法
「切らない眼瞼下垂+α法」
同じ糸で、眼瞼下垂の治療&二重を同時に行います。
45年間、ハードコンタクトを使用されており、この術式が、最も効果を発揮するタイプ。
眼瞼下垂(がんけんかすい)は、まぶたを持ち上げる筋肉(眼瞼挙筋)の力が弱まり、十分に目が開かなくなる状態のことです。当院では、糸を結ぶ前に仮留めし、目の開き具合や左右差、二重ラインなどの仕上がりイメージを確認しています。そのため、術後の仕上がりとイメージが違うということが極めて起こりにくいです。
ただ、実際に手術をしてみると、右側が、なかなか挙がらない。
両側、2ヶ所ずつを(Ver.1)で行い、右は、内側寄りに(Ver.2)を1ヶ所追加しています。
切らない眼瞼下垂+α法
処置方法 | 1本のナイロン糸によって、眼瞼下垂(埋没法)を行い、目の開きを調整した後に、同じ糸で二重まぶたを作成。 今回は、片目につき2ヶ所ずつ行っています。 |
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リスク・副作用 | 術後の腫れ、痛み、内出血、目の開き&二重の左右左、傷痕、二重の消失、シスト、ドライアイ、視力の変化、眼瞼痙攣。 |
費用 | 250,000円 |
合計金額/250,000円(275,000円)
※()内は税込みの金額です。
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