症例写真

症例写真

ハードコンタクトレンズ眼瞼下垂

二重術・目頭切開・涙袋・眼瞼下垂 40代 / 女性
施術内容
切らない眼瞼下垂+α法

40代女性。
30年間、ハードコンタクトレンズを使用していました。
つねに、あごが上がり、額のシワとまゆ毛の上がりを認めます。
札幌院では定番の、「切らない眼瞼下垂+α法」「眼瞼下垂の治療+二重を同時に作る」画期的な術式です。

切らない眼瞼下垂+α法_Before
Before
切らない眼瞼下垂+α法_After
After(術後9年)

術後9年の状態。
9年経過しても、後戻りは全くありません。
3年前に、「眉下リフト」もしています。
とても、「調節が難しい術式」ですが、まさに、美容外科で行う眼瞼下垂治療。

札幌院の定番、「切らない眼瞼下垂+α法」(Ver.1)
同じ糸で、眼瞼下垂の治療+二重を同時に作る術式。

とくに、「コンタクトレンズ性の眼瞼下垂」に有効です。

詳しくは、私のオフィシャルブログ&インスタグラムをご覧ください。
https://ameblo.jp/seishin-maeda/entry-12741555852.html
https://www.instagram.com/seishin_maeda/

札幌院 院長
札幌院 院長
前多 一彦 医師

切らない眼瞼下垂+α法(札幌院独自メニュー)

処置方法 非吸収糸によって、眼瞼下垂(埋没法)を行い、目の開きを調整した後に、同じ糸で二重まぶたを作成。
リスク・副作用 術後の腫れ、痛み、内出血、目の開き&二重の左右左、傷痕、二重の消失、シスト、ドライアイ、視力の変化、眼瞼痙攣。
費用 250,000円

合計金額/250,000円(275,000円)

※()内は税込みの金額です。

※料金、リスク・副作用、施術内容は登録時点での情報となります。最新の情報はクリニックへお問い合わせください。

「眼瞼下垂(埋没法)」を
もっと知りたい方はこちら