症例写真

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二重埋没法の実際

二重術・目頭切開・涙袋・眼瞼下垂 埋没法 女性
施術内容
マイクロメソッド+α

30代女性。典型的な一重まぶたの症例。
ご希望は「自分に合った自然な二重」極限に腫れが少なく、さらに戻りも少ない。
・「マイクロメソッド+α」

Before
術後4年

術後4年の状態。
オーダー通り、自然な末広型の二重。
4年経過しても、後戻りはありません。

極限に腫れが少なく、さらに戻りも少ない。

・「マイクロメソッド+α」札幌院で、生まれた優れた術式です。
詳しくは、私のオフィシャルブログをご覧ください。
https://ameblo.jp/seishin-maeda/entry-12613136896.html

札幌院 院長
札幌院 院長
前多 一彦 医師

マイクロメソッド+α

処置方法 8.0両端針非吸収糸、超極細針を使用し、極限に緩く縫合し二重を作成。内部処理を工夫することで、皮膚の針穴数は1/2。
リスク・副作用 施術後の腫れ、痛み、内出血、左右差、後戻り、シスト(嚢胞)形成、異物感、糸の露出、ドライアイ症状、眼瞼痙攣。
費用 2点留め/155,000円

合計金額/155,000円(170,500円)

※()内は税込みの金額です。

※料金、リスク・副作用、施術内容は登録時点での情報となります。最新の情報はクリニックへお問い合わせください。

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