他院全切開後の修正
二重術・目頭切開・涙袋・眼瞼下垂
20代 ／
女性
- 施術内容
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二重術（全切開法）眼瞼下垂手術応用
他院で、埋没法を2回、全切開法を1回受けています。平行型にするために、幅広い位置で切開されています。切開線とまつ毛の間に、皮膚がたるんで被っています。無理な固定により、眼瞼下垂の症状も出ています。
切開法は、本来の二重の構造を再建することで二重のラインを形成する施術です。目の周りの筋肉や脂肪、余分な皮膚も必要に応じて処理しているため、目元の重みも、腫れぼったさも改善され目が大きくみえます。また、まつげの向きが上向きに矯正されるように皮膚を縫い着けることもできます。
二重術（全切開法）眼瞼下垂手術応用
| 処置方法 |
希望の二重ラインで皮膚切開を加え、必要に応じて余分な皮膚や眼輪筋を切除、組織を縫合し重瞼線を作成。 |
| リスク・副作用 |
術後の腫れ、痛み、内出血、目の開きや二重幅の左右差、傷痕、二重の消失、シスト形成、ドライアイ症状、視力の変化、眼瞼痙攣。 |
| 費用 |
300,000円 |
合計金額／300,000円（330,000円）
※（）内は税込みの金額です。
※料金、リスク・副作用、施術内容は登録時点での情報となります。最新の情報はクリニックへお問い合わせください。
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