症例写真

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二重全切開に眼瞼下垂術式は必須

二重術・目頭切開・涙袋・眼瞼下垂 20代 / 女性
施術内容
二重全切開+α法(札幌院独自メニュー)

20代女性。東洋人らしい一重まぶたケース。
・「二重全切開+α法」(Ver.5.5)
内容は、完全に切開式の眼瞼下垂手術。

二重全切開+α法(札幌院独自メニュー)_Before
Before
二重全切開+α法(札幌院独自メニュー)_After
After(3ヶ月後)

術後3ヶ月(メイクなし)
自然な、末広型の二重で目の開きも改善、まつ毛も上を向き、抜群の目力です。
人の印象は、目元で大きく変わります。

・「二重全切開+α法」(Ver.5.5)
内容は、完全に切開式の眼瞼下垂手術。

私は、二重全切開法の全例で「眼瞼下垂の術式」

理由は、本当に全切開法が必要な症例には、眼瞼下垂の処置が必須だからです。
逆に、本当の下垂処置が不要な症例は、切開より、埋没法の方が適しています。

詳しくは、私のオフィシャルブログ&インスタグラムをご覧ください。
https://ameblo.jp/seishin-maeda/entry-12811287009.html
https://www.instagram.com/seishin_maeda/

札幌院 院長
札幌院 院長
前多 一彦 医師

二重全切開+α法(札幌院独自メニュー)

処置方法 内容は眼瞼下垂手術、内部処理には吸収糸を使用。必要に応じて、埋没糸抜糸、脱脂&脂肪移動、タルミ取り。
リスク・副作用 術後の腫れ、痛み、内出血、目の開き&二重の左右左、傷痕、二重の消失、シスト、ドライアイ、視力の変化、眼瞼痙攣。
費用 430,000円

合計金額/430,000円(473,000円)

※()内は税込みの金額です。

※料金、リスク・副作用、施術内容は登録時点での情報となります。最新の情報はクリニックへお問い合わせください。

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